July 2005アーカイブ

私の好きなことの一つに大切な人のために一緒にお祝いしたい、お誕生会というのがあります。
こんなことを書くと何言っているのよと笑われてしまうかもしれませんが、いつの頃からか、子供の頃、若い頃とは違った意味でとても大切で大好きなことの一つになりました。

その訳は、一年一年がとても早くて、短くてアッという間に感じられるようになった頃から、この日を誰とどこで過ごし、どのように感じたかが自分の中で重要な気がしたからです。
それはもちろん自分に対しても、また大切な友人、大好きな人に対しても同じ思いです。
この世界で出会えたことの幸せ、偶然をとても嬉しく思えるようになったからです。
そして、この日をこれから後何回、一緒に分かち合い、お祝いすることができるのかと思うと、何かしたい、驚かせたい、楽しませたい、元気づけたい、応援したい、そんな気持ちにかられてしまい、わくわくしてくるのです。

お花を買ったり、シャンパンを抜いたり、その人に似合いそうなものや、時には私の好きなものをプレゼントしたりと自分なりに勝手に楽しんでいる自分がいたりします。
そして、この日を境にまたお互いに頑張れるように、健康で元気に過ごせますようにと祈ります。
この世に生んでくれた、またこれまで育ててくれた今は亡き父や母にも感謝のきもちを伝えたくなっている自分もいたりして、ほかの人からみれば不思議に思うことでしょう。

そして、今夜もまた大好きな友人のお誕生会を企画中。
女二人で、おいしいワインとフレンチを食べながら、プレゼントは彼女に似合いそうな色の花束かな?
お誕生会は私にとってはいつの日からか、日々への感謝に変わっていっている、、そんな感じです。
年を重ねること、時間の大切さを心に刻みながら、大切な友人と過ごせる幸せな時間を楽しみたい私です。

皆さんはお誕生会好きですか?

業界違いの仕事は難しいものです。

私は今、いくつかのお仕事をお手伝いしているのですが、その中にはまったくこのファッションの仕事をしたことのない人との出会いもあります。
そうなると、何しろ何を話しても私だけがわかるような言葉になってしまうらしく、すれ違うことがとても多くて困ります。
私たちにとっては普通のことが、共通言語として理解してもらえなかったりと、本当に悩みます。

何か新しいものを作り立ち上げるという仕事は一人では出来ないので、どうしてもその場、その仕事のプロの方と組むことが多くなり、そこではより良いものを作るために、かなりの時間話し合い、打ち合わせを重ね、そしてまたギャランティも含め大きなものが動きますし、巻き込みます。
さらにその責任、信頼は今までのお付き合いで成り立っていることも多いのでなんとも・・・。
ですからその関係や業界のことが分かっていない別の世界の人には、ますます分かりにくいものになってしまうようです。

それを打破するためには、話し合うことしかないし、それは時間をかけて具体的にやっていかなければならないということは良く分かっているのですが、何しろ力が尽きてしまい、気持ちが落ちてしまうこともしばしばあります。
仕事は何でも大変なんだと分かってはいるのですが、一人でやり始めたばかりの私にとってはかなりのプレッシャーとなっています。
これも一つの試練ですし、勉強ですので、めげずに頑張るしかないとは思っているのですが、何とも気力が盛り上がりません。
こんなことで弱音を吐いていては会社を始めた意味、一人でやろうと決めた強い意思はなんだったんでしょう?
胸を張って前向きにやると、そう決めたはずなのに。

そんなことを一人言いながら、今日も新しい人との打ち合わせに向かいます。
本当にいくつになっても甘い自分?
しっかりしなくては。
苦あれば楽ありを目指して。

元気な夜?

先日なんとダンパな夜というすごいパワフルなパーティに参加させていただきました。

平均年齢55歳以上?
たぶん湘南が一番美しく楽しかった頃、大学生だった方たちの素敵ディナーパーティ。
グループサウンズ、フォークソング、ハワイアン、にジャズ。
何だか子供の頃に聞き覚えのある歌詞や曲に包まれて不思議に体が動きます。
そして、そこにいらしていた方々がなんと笑顔で踊る踊る、回る回る、ツイストにサンバにジルバ、、、、何しろ圧倒された楽しい時間。

きっと昔は遊んでいたんだろうなー?きっともてていたんだろうなー?今でもあんなにきれいなんだから昔はモデルさんだったのかしら?なんて、私の想像力を刺激します。
そして、またまたそこに登場したスペシャルゲストの有名な会社の社長の、元気で楽しそうできらきらしていたこと。
歌ももちろんお上手でしたが、なんとも嬉しそうで、はつらつとしていて、元気の源は好きなことをやり続けられること、もしくは好きなことを続けられるように仕事を頑張ること?生きること?そんなことを感じました。

たぶん同窓会と同じようにああいう場所にお友達と、もしくはカップルで、またはご夫婦で参加できる人たちはきっといい人生を、楽しい人生を求め、やり遂げている方達なのでは、、、、と。
近くで見ていて本当に元気を分けていただいた感じでした。
この日お集まりになった方のように幸せな50代もしくは60代になれるように、これからの10年、自分を見つめなおして頑張らなくては。

いくつになっても笑顔で、みんなに会えるように、過ごせるような自分でいたい。まだまだ修行が足りない自分をきちんと意識して、おごることなく生きましょう。
後10年の自分を楽しみにしながら。

アクシデント

車で出かけるのが大好きな私は、本当にどこでも一人ですいすい運転しています。
ところがこの間、今思い出しても怖い思いをしてしまいました。

それは、夜一人で東京に向かい横浜横須賀道路を運転しているときに、何だかがたがたハンドルが揺れだし、バックミラーで見ると私の車の後ろが真っ白になっているではありませんか。
そこで、これは何かすごいことが起きそうだとお思い、SOSの電話のある路肩に車を止めてみました。
するとどうでしょう、左側のタイヤが完全にバーンストしていて、まるでF1などで見るタイヤが切れてぼろぼろ状態・・・・。周りはもちろん真っ暗。一人きり。こんなことは運転して何十年もの中でも始めての経験です。

「どうしょう?ともかく何とかしなくては。」と、不安な気持ちで保険屋さんに電話して、道路公団に電話して、待つこと40分。レスキュー隊が到着し、あっという間にタイヤをスペアータイヤに付け替えてくれてともかくほっと一安心。後は「ゆっくり運転して帰って下さいね。」とやさしいレスキュー隊の方に送られて、深呼吸をしていつもの半分の速度で家に無事到着しました。

そうしたとたん、何だかあの後、「あれがもしも・・・。」といろいろなことが浮かんできて、とても考えさせられてしまいました。車を運転していて、死ぬなんてことは絶対にないと勝手に思っていた私ですが、人はもしかしたらこういうささいなことで死んでしまうこともあるのではないかと。
自分の予想もしないことで、命を落としてしまうこともあるのではないかと考えさせられました。
だから、やはり毎日毎日、どんなときも自分に正直に生きていかなくてはいけないのではないかと。
後悔したり、人を傷つけることなく自分らしく生きていくこと、もちろんそれはとても難しいことではありますがその日の夜、強く強く思ったのでした。

そして、自分のいつか来る最後の日を誰とどんな風にしていたいのか、いるべきなのか。愛する人との最後はどんな風にして起こるのかと考えさせられました。
皆さんも、運転にはくれぐれもお気をつけて。

何年か前のことになりますが、ゴルフにはまっていた時期がありました。
上手なわけではないのだけれど、友人達とmidoriちゃんカップという名前の、なんとも思い出すのも恥ずかしい、ゴルフ大会を開催していました。

今をときめくカリスマ、スタイリストの方や、ファッションショーの演出家の方、ライターの方にヘアーメイクの方、デザイナーのかた、、、、何しろ個性的な人たち総勢30名から40名の楽しい時間でした。
優秀賞金もなんと8万円、飲むは遊ぶは、負けず嫌いだはと本当におしゃれで楽しいメンツ達。
私よりも髪の毛の長い、色の黒い誰が見ても遊び人風の彼らでしたし、ファッションも実に個性的で誰もが驚くような感じなのに、なんともマナーも良いし、ゴルフも上手だしやさしいから、もう楽しいのなんのって。
年齢も仕事も忘れて2ヶ月に1回ぐらいの割合で、本当にゴルフ三昧していた時期がありました。

あれから、もう8年?忙しいを理由にぜんぜんゴルフのことも、あんなに素敵なみんなのことも何だか忘れていた私ですが。
最近自分の中では第2次ゴルフブーム到来の予感を感じています。
みんなにももちろん会いたいし、ゴルフもしたいしと、気持ちが騒ぎます。
そして、久しぶりにゴルフバックを出してみたりして、近所の練習場にでも行ってみようかななんて計画中。
秋までには、なんとかなるように頑張って是非、midoriちゃんカップでも復活しましょうかね。
仕事以外のあの素敵な時間、仲間ともう一度会うためにも。

一人で仕事を始めた一つの理由には、今までやれなかったことをしてみようという気持ちが自分の中ではありました。

でも、何が新しくて何が楽しいのかはやってみなくてはわからないし往々にして自分勝手なものにもなりやすく実はなかなか難しいとはおもうのですが、新しもの好きな私としては楽しい気持ちがめらめらしてきました。

では、実際は何をするのかというと、今年中をめどに本を一冊、書いてみようかなと思いたったのです。

その理由は、このミッドルームで書いてきたものをまとめてみてはどうですかと、勧めてくださった編集の方がいたからです。

でもでも、こんなに自由気ままな感じで皆さんのお役に立つ内容になるのか、または元気をお分けすることができるのかは、かなり不安ではありますが、この7月からは少し書き始めてみようと思っています。

悩んだこと、ぶつかった時、助けられた一言、人、思い。

そしてそれと同時に学んだこと、助けられた人への恩返しも含めて。

文才のない私としてはかなり不安ではありますが、正直に感じたこと、考えていたことを整理して皆さんに伝えられたら嬉しいです。

どうなるのかは分かりませんが、私の一つの楽しい挑戦として、頑張るつもりです。

皆さんには、時々弱音を吐いたりすることがあるかもしれませんが、ご報告していきますので宜しくお願いします。

では、今夜も作家気分盛り上げて頑張りましょうかね。

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仕事で輝くために大切なこと

今まで働いてきて感じたこと、悩んだ日々、迷った時間、その一つ一つが今の私の大切な財産、そしてそんな私を支えてくださった多くの方々に感謝と、愛をこめてこの本を書きました。

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