December 2005アーカイブ

今年も残すところ後数日になりました。
皆さんはどんな風に今年を振り返っていますか?

私は今年の自分の目標だったことが、ほんの少しでしたけれども実現することが出来ました。
それは、ファッションの仕事以外の新しいことを勉強したいと思っていたことが、出来たことでしょうか。
お金をいただいて勉強させていただくということは、かなり都合のよいことに聞こえるかも知れませんが、いままで学んできたこと、やってきた仕事が他の業界でも通用し役立つのか、また実を結ぶことが出来るのかを考えながら動くことが出来たことは本当に楽しくて嬉しい限りでした。
また、会社を離れたことで、自分の得意不得意、出来ること出来ないことがますます見えてきて、新しい目標と気持ちになれたことも、とても新鮮でした。
そして、そこでまた知り合えた多くの人たち。今までなかなかお仕事をご一緒できずに、時間がたってしまっていた方々にも何十年ぶりで、また再会出来たこともありましたし。知らない間に人は自分の殻や、会社の枠に閉じ困ってしまいがちなものです。(私も含めて)
でも、それを自分なりに打ち破り前に進む時の勇気とパワーは、いくつになってもなくしたくないし止まってはいけない、といろいろな場面で感じました。
また、今年はお金のありがたみと重さも感じました。

会社を作り、お給料をもらっていた立場から、自分が働かない限り会社からお給料はもらえないこと、払えないこと、また何を作るにもお金が必要なことを。
でも、それが自分に厳しくなり、また頑張りの源にもなったという事実。来年からは一緒に働いてくれる仲間も増えますので、事務所も少しがんばって広いところに移ろうかなーなんて計画中です。
ますます責任を持って毎日を過ごしていくようにならなければと、一家の主?としては考えています。
そして何よりも去年の今頃とは全然違う自分に、少し驚きながら、この数日を過ごしています。
やらなくて後悔するよりの、やって後悔した方が好きな自分ではありますが、それでもこの半年はいつもよりかなり一つ一つを慎重にまた少し考えながらやっていた自分もいました。
来年からは、このスーピード感と、自分なりの仕事に対する今までのスキルがより大きなことになり、周りの人がハッピーになれるように。
久しぶりに、年末を家で過ごしながら、そんな気持ちで一杯です。

では、皆さんも素敵な2006年をお迎え下さい。
midori

人それぞれ幸せの意味や考え方が違うと、時々感じます。
友人の一人は健康なことだ言い、一人は仕事が充実していることだと言い、一人はお金持ちになったことや、ポジションが上がったことだというし、愛している人といること、家族が元気なことだと思うと言ったり、本当にまちまちです。
確かにどの人が言うことも、まちがってはいません。
そして、そんな話をした帰り道、よく自分に問いただすことがあります。
私にとっては何が一番幸せなのだろうか?と。
もちろんどれも、どの方の言うことも正論でどれ一つが欠けてもよくありません。でもなかなか自分で納得のいく答えが見つからないのが本音です。
仕事をしている時は、楽しく仕事が出来ているときが一番嬉しいし幸せだと思うけれども、その反面忙しくて自分の考える時間や人と会う時間がなくなると、忙しいだけが良いなんて、考えるのは良くないのでは?と感じるしどうも複雑な気持ちです。
でも、先日ある雑誌の編集長の方とお話した時、今私たちに一番足りないのは愛なんではないのかしらと、、、言う言葉を聞いたとたん何だか心の中で一つの答えが見つかったような気がしました。
愛のある生活が一番、勇気ややる気を起こさせてくれるのではないか?そしてそれを感じているとき人は一番幸せだと思い生きていて良かった、仕事をしていて良かったと思うのではないでしょうか、と。
誰もが求めてやまない大きな思い。
改めて、忘れてはいけないことだと心から思ったものでした。
皆さんは、愛していること、人、がいますか?

イルミネーションの美しさに誘われて何故か心がロマンチックになり、優しくて暖かい気持ちになっている自分がいます。
いつもお世話になってばかりいる人に何か贈り物したいなーなんて、かわいいもの探しをしたりしています。
プレゼント選びは大好きなことの一つ。
自分がほしいもの、あげたいものに出会えるとそれを誰に贈ろうか?と考えるだけで楽しくなってくるから不思議です。
何かのコマーシャルではありませんが、幸せのおすそ分けはいただきたいし差し上げたいしと感じています。
今年は特に自分のことで精一杯の時が多くて、かなり不義理をしてしまいましたから。
ありがとうの感謝の気持ちと一緒に贈り届けることができたら幸せです。
昔はもちろん贈ってもらうほうが大好きでしたが(笑)今は、贈るほうが好きに変わっています。
いつまでこんなことができるかわかりませんが、できる限りそういうことができるように頑張りたいし、そんな自分でもありたいと思っています。

皆さんも素敵なクリスマスを、素敵な方に、感謝と愛をこめて届けてみてはいかがですか?


ついこの間、会社をやめ自分なりにやってみようと独立したばかりなのに、この時間の早さには驚くばかりです。そして自分の出来ていないこと、本当はやりたかったことを何かやり終えていないようでどきどきしてしまいます。
でも、そんな中多くの方と今年は多くの接点を持ち、たくさんの仕事をやらせていただいたこと、また自分を新しい環境に追い込み、今までのやってきたことを整理し、人の少しでも力になれたと感じれたことが増えたことは大きな喜びにもなりました。
自分の考えていることや、今までやってきたことが少しはその会社や人、ブランド、商品の新しい方向性や活力になれたと感じたあの瞬間、皆さんの顔に力や元気が戻ったと思えたとき、何だか自分の中でも暖かい気持ちが湧き上がり今までとはまた違った仕事の必要性、自分のやりたいこと、やらなければいけないことが見つかったそんな感じでした。年をとること、仕事を続けることがあんなに怖くて、とても不安で心配だった若い頃、それがこの49歳になってやっとなくなってきたように感じています。自分の好きなことを続けていくことで力が勇気がしいて言えば生きている証や存在している意味が見えてきたようにも思えてきましたし。

昨日も68歳でメジャーデビューを果たしたという素適な歌手の方のコンサートに伺い、この好きなことを続けていくことの素晴らしさ、歌に対する思い、愛の深さに本当に頭が下がる思いで、ラストソングでは胸がいっぱいになってしまいました。

なりたい自分を探すことは本当に難しくて大変なことです、でもそれを続けない限り自分が人として生きている、仕事をしている意味は見つかるわけがありません。時々自分の年齢や、時間の早さに押しつぶされそうになる時もありますが、人生はまだまだこれからです、自分らしく、楽しく、また人にも仕事にも、そして自分にも愛を持って生きていきたいものです。

毎年、12月はこんなことを考えている、、、わたしです。

今、本当に今日、以前から皆さんにも何度かお伝えしていました、本の再校が終わりました。何度も、自分の書いたものを読み返し、直し、言い換え、考えたものが208ページの本になります。今までの自分が学び、悩み、迷い感じたことが文字となり、私の心の中から広がります。
多くの方に助けていただいたお礼と思い書いたこの本ですが、今回もまた多くの方に助けていただき本当に、今出来上がりました。これから、表紙が決まり、タイトルが決まり、発売日が印刷される、初めての記念すべき本。
やってみたかったこと、自分の中の夢がかなうことの意味。
仕事を楽しく自分らしくしたいと自分なりに考え、決めたときからやってみたかったことの一つ。来年は、またこの本の完成を持って自分の夢に向かって歩み始めることができそうです。
やりたいこと試したいことを、またやり始められるような、そんな気分です。
ご心配をおかけした皆さんに一番最初に伝えたかったので。。。。
ミッドルームがあったおかげでできた夢でしたから。

本当に本当にありがとうございました。 2005.12.4 midori

私の友人には年齢的なこともありますが、本当に忙しくまた前向きに働いている人がとても多くいます。
そんな彼らに共通しているのが、楽しんで働いていること、また頭を使って常に何かを考え、実行していること。
また、新しい人脈を広げていること、しかも世界規模で。
そしてそれを実に普通の仕事にも生かしている様子が見うけられます。
私も彼らに近いとおもってはいたのですが、何だかやはり男の方のほうが、この年代になると一歩も二歩もリードしている、そんな感じです。
また、以前はあんなにやんちゃな人だったはずなのに、日本のこれからを背負って立つような人もいたりするから、驚きます。
若い頃は、同じように学び、遊び、怠け、時には愚痴も話していたようなかなり近い仲なのに、40代にもなってくると、男の人で真剣に仕事をしてきた人には到底追い
つくことが出来ない感じです。
そして、白髪の少し混じり始めた彼らの横顔には、昔にはなかった知性や、余裕、人間としての優しさ、大きささえ感じます。
いつの間に、彼らはこんなに成長したのでしょうか?
私も、決して他の人に比べればさぼったり、怠けていたわけではないのに?何とも複雑な思いです。
そして、なんとも誇らしい気持ちで、久しぶりに楽しい時間を過ごしている自分がいたりして。
年齢とともに素敵になりたい、なれれば嬉しいと常に自分に厳しくしているつもりですが、まだまだかなーなんて帰りのタクシーで、考えたりしてしまいました。
男と女、一人の人間対人間として、よきライバルであり、誇れる仲間でありたい、そう感じた夜でした。

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仕事で輝くために大切なこと

今まで働いてきて感じたこと、悩んだ日々、迷った時間、その一つ一つが今の私の大切な財産、そしてそんな私を支えてくださった多くの方々に感謝と、愛をこめてこの本を書きました。

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