February 2006アーカイブ

これからの時代何が大事でしょうか?
ライブドアの事件を見ながら良く考えていました。
お金があれば何でも手に入ると思っていたことは、本当に悪いこと、間違ったことだったのでしょうか?
時々感じます。
そしていつもたどり着く答えがあります。

それは、お金は確かに大切です、たくさんあればほしいものも手に入るし、嬉しいのも本当です。
でもそれは自分の知恵、アイデア、働くということ、考えるということから生まれるものです、これが一つでも欠けたり、抜けたり、しては何もできませんし、何も生まれません。
だから私は自分のできる範囲の中でいつでも精一杯、仕事や与えられたことをしていきたいと思っています。
そして、それにより生まれた利益や報酬は正しいものとして喜んで受け取りたいとも思っています。
だから、24時間の中でやれる範囲、もしかしたそんなに大きなお金は手に入ることが私には無いのかもしれません。
でも、私ができないことを仕事の仲間が一緒に助けてくれたり広げてくれるから、それはきっといままでの何倍もの収益や楽しいことが生まれ大きなことができるようになることでしょう。
そうしたら、またそこで生まれた大きなお金や報酬はその仲間と分け合いたいし、楽しみたいと思います。

お金があれば何でも手の入ると言った人は、心から本当に人に愛されたこと愛したことがあったのでしょうか?
心から楽しいと感じた瞬間が何回あったのでしょうか?
もう一度、胸に手をあてて考えてみたいものです。

仕事はますます多様を極め何だかかなり疲れがたまってきています。
そのため、このところは体の筋肉が固まってしまうという、年寄りくさーーいことになってしまい、腰も背中も、歩くのも寝るのも難しいような状況が続いていました。
肩で風を切るとまではいきませんが、常に早歩きの私にはかなりのストレス。
なんともつらい日々は続いています。

ミラノコレクションを前にして、これではあの長旅に耐えられないと、毎日のように整体や治療に通いやっとまっすぐ歩けるようになった今日。
先生に言われた、頭のコンピュータが3倍ぐらいの速度で動いています、もう少しゆっくりして下さい。
ゆっくりした時間を持ってくださいと、何回言われても出来ない自分。
いつの頃から、こんな風に神経質?細かい繊細なやわな自分になってしまったのでしょうか?と驚きます。
そして、それが自分なりの仕事のスタイルだし、それを守りたいと考え、ますますその上を、もっと新しいことを求めてしまうから、このような体の状態になってしまうのでしょうか。
なかなか治らない背中の痛みや腰の重さを抱えながら、考えてしまっています。
少し、余裕のある時間、仕事の仕方を考えなくてはと、思っているのですが、なんともうまくいきません。
楽しんで仕事をしているのに、、、何なんでしょう。

ともかく、この数日でいつもに状態に治してミラノに出発しなくては。
いつもの自分の戻らなくてはと、必死です。
なんと言っても体が資本です。健康でなくては良い仕事はできません。
とりあえず、この何日かで直して、来週からミラノに行ってきます。
では、またミラノからメッセ-ジをお送りします。

わくわくしてきます。
昨日、表参道ヒルズのレセプションに出かけてきました。
いくつかのお店やブランドを見ながら、自分の中で今までに経験したいくつかのお店のオープン日を思い出していました。
あんなに毎日が大変で、疲れて死にそうになっていたのに、その日が来ると嬉しくてどきどきしてわくわくしたあの瞬間を。
お店、小売というビジネスがとても楽しいと感じた自分の思いを。
今はまた、違う形で参加したり、手伝ったりしている自分ですが、ああいうところにいくと何故か、心は躍ります。
この場所を、この店を何人の人が見てくれるのだろう、足を止めて嬉しそうな顔を見ることができるのだろう、そう思うとやはりどきどきしてくるのです。
そして、そこで働く人の熱い思い、夢を感じる私がいるのです、きっと今はこれから起きる素敵なことを、皆さんきっと楽しみにして毎日お店に立ち
働くのでしょう。
どんな仕事でも夢をなくしては、やっていけません、愛が、思いやりが無ければ、物も幸せも売れません。
商売とはそういうもの、それを諦めないこと。
昨日、そんなことを思いださしてくれた、そんな感じでした。
仕事を楽しんで、わくわくしてやっていますか?と自分に問いながら、歩いた表参道ヒルズ、安藤忠雄建築でした。
皆さんも、わくわくするかどうか、、、、是非、歩いてみてください。

皆さんに感謝

本が書店に並んでから2週間ぐらいがたちました。
何人かの友人から、本屋さんの棚で発見しましたとか、買いましたとか、読みましたとか多くのメールが届き始め本当に嬉しく、またありがたく思っています。
ビジネス書的な感覚で書いたのですが、あまり硬い感じではなく人への思いや仕事の仕方が分かり元気になった、という感想を何人かの方からいただいています。
また私がそういう書きかたしかできなかったからかもしれませんが、具体的な例が多くてうなずけるという方も多いようで、実際に役立つことも多いと言ってくださる方も何人かいました。
そして、何だか自分の書いたものなのに意外と客観的に見たり読んだりしていて、不思議な気持ちです。
あの、書いていたときの大変さ難しさ悩んだことも、随分昔のことのように感じられて今となっては自分の中ではとてもよい勉強や思い出となっています。
上手に書くことが出来ないし、読んでくださる方に自分の気持ちを伝えられるのかと悩んだことも、皆さんの嬉しい感想で救われます。
やったことのなかったこと、また40代最後で実現したかったことの一つが出来たことは何事にも変えられないぐらい嬉しいですし。
そして、そんなことを考えながら実は、また次に何か新しいことを考え初めている自分がいたりして。
いくつになっても、休むこと、とどまることが苦手な私の性分がまたまた活動したがって、、、、います。
でも、一つだけとても残念なことは、この本を父にも母にも読んでもらうことが出来なかったこと。
生きていたら二人はなんと言ってくれたかなーなんて、ふと一人のときに考えています。
でも、とりあえずは皆さんに心からの感謝をお伝えしたかったのです。本当に本当にありがとうございましたと。

仕事のことだけで終わりたくないと、いつも家に帰り、ベッドに入る前には感じます。
だからというわけではありませんが、ついついいろいろ考えたり、見たり、読んだりして睡眠時間が短くなってしまう、今日この頃です。

仕事で疲れていればいるほど、家に帰ると、パックをしたリ、本を読んだり、綺麗な映画や、写真集を見たい、そんな気分です。
また、時には真夜中に急に体が壊れそうに痛くなり、マッサージにでかけたりと、以前にもまして自分のメンテナスが必要にもなってきています。
多分そのわけは、毎日元気なつもりでも、確実に体の中の細胞は死んでいき、老化やストレスと戦っているからでしょうか?
もしくは、気がつかないうちに疲れや年齢に負けている自分がいるからでしょうか?
楽しくなければ仕事はしたくない、とは思っているのと裏腹に、だからこそ一生懸命に何事にも全力で向き合い続けている自分もいるし。
そんな私には、このベッドに入る前の数時間がなんとも有意義で何事にも変えがたい大切な時間です。
そして、また次の朝、元気に出かけていきたいから。
そんなことを考えながら、夜な夜なベッドに入るのはなんと夜中の2時。世の中一番静かなそんな時間。
こんな夜を今年は、いったいどのくらい過ごすのでしょうか?自分を見つめ、自分を励まし、考える時間。あーーーーあ、そろそろ寝なくちゃ。

皆さんも素適な夜を。明日も頑張りましょうね。おやすみなさい。

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仕事で輝くために大切なこと

今まで働いてきて感じたこと、悩んだ日々、迷った時間、その一つ一つが今の私の大切な財産、そしてそんな私を支えてくださった多くの方々に感謝と、愛をこめてこの本を書きました。

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