50歳という節目のお誕生日を過ぎ、自分のこれからをつくづく考えてしまいます。
この間もあるテレビの番組で、オードリーヘップバーンが58歳でボランティアの仕事を通して社会に戻った時に、年をとったことをとても嬉しく思っている、皺のある今の自分の顔がとても誇らしいと、笑顔で語っていた場面にとても心が動かされたものでした。
また、最近母の写真を見ながら、この時の母は今の私と同じぐらいの年だったかも?なんて落ち着いていて、威厳があって、優しい笑顔、満たされた目に力、なんだろうと思い、今の自分と比べては昔の50歳の大きさ、大人さを感じてしまいます。確かに今の人はみんな、昔の人よりも元気だし綺麗だし、若いしなんて言われてはいるし、見えるけれど、本当に中身、内面はどうなんだろうか?と自分に問いかけます。品格のある生き方は出来ているだろうか?人に後ろ指を指されないようにきちんと前を向いて生きているだろうか?威厳、品格、知性や優しさ思いやりは忘れていないだろうか?自分の家族や近い人に対して大切に、愛を持ち接しているだろうか?と考えてしまいます。
これから、後何年?また何回季節を感じ過ごすことができるのかはわかりませんが、オードリーのように、今の自分が一番好きで、一番誇らしいと言える様にその時その時代を生きていけたら嬉しいものです。
笑顔の可愛い、やさしいおばあさんになれますように。
そしてそんな自分のなれるようにも50代は、新しい自分探しに励みたいものです。














