October 2006アーカイブ

先日大好きな友人に囲まれて、お誕生会なるものが開催されました。
多くの会社で仕事をしてきた私には、多くの大切な友人がその時その場所でいてくれて今回もその人たちに会うことができた素敵な時間でした。私の姉のような、母のような?(笑)友人のお店の美味しい食事やお酒で話も弾み、皆もわいわいがやがや時間のたつのを忘れます。こうして、仕事を離れてからも永く一緒に会える友人は本当に今の私の大切な心の支え。家族とも兄弟ともちがう無くてはならない素敵な関係です。

若い頃には結婚式の時にはこんな事言って?とか、必ず出席してね、なんて話していたことが年齢とともにお葬式には必ず言うね、この話、、、、とお互いの間にながれる年月を感じるような発言もちらほら。でも、こうやってみてみるとみんな良い顔してるし、個性的。自分の足できちんと前を向いて歩いている人ばかり。そして思い出す逸話の数々、それがまた楽しくておかしいことだらけで久しぶりに涙が出るくらい笑い転げた夜。仕事と時間は本当に私にたくさんのプレゼントをくれたんだなーなんて、いまさらながら仕事をしてきたこと、多くの人に出会えた幸せに感謝したい気持ちで一杯でした。
そして、何よりも仕事ができるような健康な体に産んでくれた今は亡き父と母に感謝です。

変な言い方ですが、日々の仕事に追われてお腹がいっぱい、気持ちがいっぱいな時って時々ありませんか?
もちろん、それはそれで幸せなことかもしれませんが、私は最近、この心ということになぜか拘っている自分がいます。
正直な心、後悔しない心、思いやる心、と若い頃多くの方々からいただいた素適なプレゼントを今ごろ?ですが少しでも皆さんにお返ししたい。と強く思うようになったからでしょうか。
仕事をして自分の時間や考え、経験をある意味切り売りして、お金をたくさん稼ぐようなことが出来たとしても、本当になりたい自分、幸せな自分にはなることが出来ていないのではないかと感じたりもしています。
好きな人といる時間、美味しいものを食べること、綺麗なものを見ること、誰かととことん話すこと、自然を感じること、泣いたり、笑ったり、喜怒哀楽や感情を失わない自分。
それにはただ忙しい、楽しい、面白いだけの仕事、、毎日ではいけないような気がしてなりません。
確かに私はいつも楽しくなければ仕事じゃないとか、続けられないとかずーつと思ってきました。そしてそれも私らしい選択だし生きかたであることは間違いありません。でも、私の心は本当に喜んでいるのでしょうか?求めていた気持ちは満たされているのでしょうか?
最近、そんなことを考えてしまうことがよくあります。
心も成長し温かく、優しい思いでいっぱいになるような毎日、時間。
充実し人に求められているということはとても嬉しいけれど、休みの日に海を見ているあの時間の方が幸せでおおらかで心が幸せに感じられたりしてしまうのは、何故なのでしょうか?
きっと心が満足していないのでは?そんな風に感じます。もちろん仕事は全て自分の思い通りになるはずなんてありませんが、何かが違う?のかな?
もう一度自分の心に問いただしてみましょう?
心がいっぱいになる仕事をあなたは今していますか?
その答え探し、、、をはじめている私です。

アメ車好き?

今からちょうど、10年位前私は子供の頃から憧れていたオープンカーを頑張って手に入れました。
女の人が乗る車にしてはかなり、下品な感じが逆に気に入っていつもLA,気分満載でブリブリ運転していました。あれから、10年いくつか車を乗り換えかなり大人になった感のある今日この頃。なのに、今回はクライスラーのワイルドなワゴンにめぐりあってしまいました。通常、都内で仕事をしている時には一人で大好きなJのスポーツに乗っているのですが、今回その、究極にあるこのかなり下品で危ない感じの車に心動かされて購入することを決めてしまいました。
仕事で洋服や荷物を運ぶことも多いのでと、自分を納得させてスタイルのあるブラックワゴンにトライです。
女性の中にある上品と下品、セクシーと知性、そんな二面性を楽しむがごとくこの二台の車のセレクションは、果たしてこれからの私にどんな楽しみを与えてくれるのか、今からとてもわくわくしています。
年をとってよかったと思うことの一つが、こんな風に何を持っても自分らしく楽しめること、なんてね。そして、週末に行く海の家にもこの方が便利だしと、自分の中で大きなお買い物の言い訳しきり。
でも、こんなことばっかりしているから、なかなかお金が貯まらないんだよね。幸せな老後を考えようなんて、心に誓ったばかりだったのに。私の車好き?はなかなか終わりません。

今の自分を楽しむこと、やりたいことをやること、後悔しないこと、精一杯生きること。
今回はそれがこの車選びになった、そんな感じですかね。
早く運転したーーーい、私でした。

嫌いな言葉

最近、私の嫌いな言葉が、後でね、今度、いつか、またね、、、です。
忙しさのせいにして良く使うし、使われているこの言葉。とても便利であると同時に時として人の心を傷つけてしまう言葉だと感じています。

確かに今すぐには出来ないこと、やれないこと、まったく無理ではないけれど、いつ出来るか分からないような人や時には相手の事を思いやる気持ちも込めて使うことが多いし、私もそんな時がよくあるのですが、なぜかその一言でとても傷ついてしまっている自分、傷つけてしまっている人がきっといたりします。人は、みんな自分とは同じ感覚でもないし、状況の違うことは十分知っていますし当然だと思っています。だからこそ楽しい事もたくさんあるし、気づかされてどきどきしたりわくわくすることもいっぱいありますから。
でも、忙しい時ほど、大事な人だけにはこの言葉、使いたくないそんな風に思っています。なぜなら、忙しい時ほど、時間がないときほど、この言葉を聞いてしまうとなんとなく、自分の心の中で待っている自分、待たせている自分がいてそれは心を締め付けます。断ることが苦手な自分、断りたくない状況、忙しさを理由にしたくない、、、そんな時によくこの私の嫌いなフレーズは私の口からも人の口からも出てしまう悲しさ。優しさの裏側にあるなんだか逆にすごく冷たい心を感じて、どうも過剰反応気味。もう少し人を許す、包み込めるような大きな気持ちを持ちたいし、話したい、接したいとは思っているのですが、なんとも難しいものです。
でも、嫌いな言葉は使いたくないなー。聞きたくないなー。なんて、思うと同時にきちんと人と向き合い生きていたい。そう感じています。

素敵な触り方!

ミラノに来るといつも感じます。
どうしたらあんなに自然にいやらしくなく触れるのかしらと?
年齢、国籍に関係なく幸せで優しいそれでいてセクシーな雰囲気を作れるのかしらと?
日本もかなり皆上手にはなったように思うけれどまだまだ彼らにはたちうち出来ないように思います。その訳はもちろん文化の違いや環境関係もあるでしょうがお互いがお互いをエスコートすることに慣れていないのかも?そして子供の頃から好きな人を抱き締める、キスすることが当たり前の文化、自分の気持ちを心と言葉そして体で表現するということをいつか自然にできるようになりたい私です。

ミラノからでした。

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