January 2007アーカイブ

今月はすごく撮影の多い時期。ちょうど、ファッション誌の春の立ち上がり3月号に合わせて、毎日のように私の目覚まし時計は5時になるとzzzzzなんてそんな感じです。
そして、まだ暗い中を集合場所に向かいます。ロケバスに乗り1時間から2時間くらいかけて、春の海やリゾート地を目指します。そして、モデルの方に最新のお洋服を着ていただき撮影開始。でも、皆さんもご存知だと思いますが、この撮影の裏側では隠れた努力が、常におこなわれています。それは、どんなことかというと、いくらモデルさんとは言えその集めてきた洋服が全て彼女や彼にぴったりのサイズなんてことはまずありません。後ろでつまんでみたり、しわを直してみたり、時にはお針しごとをしてきれいに見える形に作り直してみたりして、、、、なんてことは日常茶飯事です。
でも、こんな努力が美しいシルエットやきれいなページを作り出し、皆さんがこの服欲しいなーとか着てみたいなーという気持ちに盛り上げるのです。

そんなことをしていると、私は時々、自分の洋服の着方の手抜き加減に気がつきます。
私はもちろんモデルさんのようなベストバランスであるはずがありません。だから、詰める、折る、ちぢめる、出す、と自分の欠点ともっと真剣に向き合わなくてはならないはずです。それを毎朝のあの適当な感じで良いはずがありません。もちろん仕事をしているので、誰とどこで会う、何を話す、その雰囲気は?などは考えて洋服を選び、コーディネートしているつもりではあるのですが、このところのように撮影が続くと自分の手抜きが見えてきて反省しきりです。

楽しい気持ちで働きたい、なりたい自分でありたい、そんな風に心がけているつもりなのに。春に向けて自分を外見からも見直さなくてはなんて、今日も早朝ロケに向かいます。

地球温暖化?

このごろ、本当にこの言葉をよく聞きますね。世界中でこの時期には珍しく、、、、みたいな感じでさすがの私もなんとなく、この地球には何が起こるのだろうかと。心配になります。子供のころ、たまにではありましたがこの東京にも雪が降り学校がお休みになったこともたまにはあったのに、なんて思い出したりしています。
寒いのは苦手な私でもやはりコートを着て足早に歩く、あの感じがなつかしく感じたりして。寒いねーなんて言っては友人とお鍋にしない?とか、お酒を飲んでもすぐ酔いが冷めるよね、と親父くさい会話も出来ないし、最近は少し欲求不満。日本には四季があり、その時期に一番美しい風景、一番美味しいものが食べられることはとても幸せなことですし。日本人としても誇れることなのに。この温暖化はなんとも寂しいし、悲しい気分です。

でも、季節感と言うのは私のようにファッションの仕事をしている人にも実はとても大きな影響をおよぼしていて、今年は去年よりコートは売れないし、セールもなんとなく気持ちが積極的になれないし(私だけ?)着たいものを着たいときに、もしくは新しい物をあたらしい気分でと言うのが出来ないし、、、つまらない感じです。
年々セールの時期は早くなり、本当に着たいときに着たいものを探すことが出来ない不満、また心を込めてデザイナーの人や職人の方が作っているものをほんの少しの間しか綺麗な形でお見せできないことに対する悲しさ、不満は年々増してきています。安く買うことがあたり前のような、消費者の人にはありがたいことかもしれませんが、もの作りの側にとっては残念な気持ちもしてしまいます。

地球温暖化はいろいろなところで、いろいろと感じさせられることが多いなーなんて、今日も春のような日差しの中で一人考えています。
皆さんの周りでは、どんなことが起きていますか?

年のことを話したり、意識するのはかなり苦手です。なぜなら自分の今を考えて見ても、30代の半ばを過ぎた頃から自分的にはあまり大きな変化はなく(考え方や外見的にも)どちらかと言うと昔よりも今のほうが、かなり自分を楽しんでいるようで元気に感じていたりします。着るもの、食べるもの、行きたいところ、人の視線や世の中の意見に惑わされなくなって、なんとも良い感じです。
その訳は自分が好きになったから?もしくはそんな自分を好きだと言ってくれる人、友人や家族、仲間がいてくれると信じているし支えてくれているからかもしれません。自分の生き方、考え方、洋服の選び方、仕事の仕方など何も自信がなかった頃を経て、今は自分らしく自分なりのやり方を見つける事ができたからかもしれません。人の意見を聞いてもきちんと認められるようになったり、時にはそんな風に考える人がいるのね、面白いね。と人を許せるようになったからだからでしょうか。誰といてもいつも楽しんでいる自分が見つかります。
そして、昔のように時には少し先輩っぽく、時には年令に関係ないような、人との距離を上手にとれるようになったからでしょうか?自分を楽しむ事、自分を見つけること、見つけてくれる人を大切にすること、それが年齢に拘らない自分らしい生き方に通じるのかな?なんて、年下の友人のお誕生会で感じたこと。

背筋を伸ばして、笑顔で歩けるうちは歩いて行きたい。
それが、きっといつまでも優しい、温かい幸せ顔の女性でいられる秘訣なのでは?
内面はますます顔に出る。。。。そんな風に思う毎日です。

自分磨き

皆さんあけましておめでとうございます。
今年ももう数日が過ぎようとしています。毎年のように元旦には今年こそはしてみたい、こんなこと、昨年できなかったあのこと?を今年こそは何とかしなくては、なんていくつも考えてしまいます。
そんな中、今年一番したい私の仕事?生活は?何なのでしょうか。会社を始めてから2年目の今年は、自分を磨くことに時間をかけようかと考えています。

今までは自分のしてきたこと、経験、キャリア、人とのつながりなどでやってきたこと、やりきれたこともそろそろ底をつくはず?ですからこれからも、自分らしい仕事や生き方を守るのならば、真剣に自分磨きを始めなくてはなりません。日々変わる、時代の流れや仕事の仕方?そしてそれに対してのものの考え方、それを知り自分らしいやり方で組み立て実現したい、そう感じています。多くの人に出会い、学び、時には一人の時間を作り書籍を読む。そんな、自分磨きの時を積極的に作らなくては、、、そんな風に感じています。日々止まることのない、生活や生き方を求める、自分の中にある欲求と夢のためにも。
今年はそんな風に感じています。

人は平等に24時間、365日を与えられています。でもそれを楽しく意味のあるものするのはその人個人個人の考え方と生き方。それを決められるのも、実行するのも自分でしかありませんので。
今年も、楽しい一年にするために。

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