July 2008アーカイブ

夏はプールで。

この時期になると、子供のころからの癖?でしょうか、何故かプールに行きたくなるから不思議です。
かごに、その時のお気に入りの水着やタオル、そしてサンオイルと日焼け止めを持って、近所のホテルのプール目指して出かけます。
20代の頃は、日焼けが全然怖くない、どちらかといえば大好きだったこともあり、、、週末の度に友人と一緒にでかけたものでした。
今でこそありませんが、芝公園のプールや、キャピタルホテルなどは、自分たちで勝手に穴場、、、と決めつけ毎週のようにプールサイドで寝たり、本を読んだりしながら、半日を過ごし、夏を楽しんだことを思いだしました。

あれから、長い時間が過ぎ、今や一緒にプールで半日一緒に過ごしてくれた友人たちも、私も、すっかりそんな夏の過ごし方をしなくなってしまったなーなんて、感じています。
子供がいないと、なかなか大人だけでは都心のプールで半日過ごすなんて時間の使い方もしないですしね。

でも、今年はいつにもまして猛暑、毎日の陽射しがとても強く、合言葉は暑いですねー。
そして、思い出したのです、あの夏の日のプール帰りのカキ氷や、皆でプールサイドで食べた素朴な焼きそばの味を。
なんとも、夏らしいあの味。

ことしは8月に一つやり遂げなくてはならないイベントもあるので、夏休みの旅行もお預けだから、都心のプールでプーラー(笑)でもしちゃいましょうかね。

昔のように、がんがんに肌を焼くことはさすがに出来ないけれど、日陰でプチプチバカンスなんて、悪くないかも。
そう思ったとたん、がぜん元気が出てきました。
プーラーMIDORIにタイムトリップ。。。。。
夏が来るとなぜか、はっきりした色のもの、明るい色が着たくなります。
このところ、ブログのために毎日コーディネート写真を撮っていることもあり、その傾向がかなり強いことは皆さんにもお分かりのはず・・・
そしてその理由としては髪を染めたり、また陽に焼くようになってからはますますエスカレートし、自分でもかなりおどろいている感じです。
シンプルだけれど、きっぱりした色はまるで、自分の性格のように何でもぱきぱき決めたい、、そんな気分や思いの表れでしょうか?
なんとも不思議な感じ。

そして、周りの方も年齢のせいでしょうか、綺麗な色やはっきりした色を着る人が増えてきているように感じます。
特に最近は男性が綺麗な色を身につけている方が増えていて、日本人もなかなかいいかもね。なんて思っています。
東京の夏はまるで砂漠のようで、むしむし、がさがさ、どんよりした色に包まれることが多く、、、働くときには特にこの洋服の色から元気や、やる気をもらうなんて事もあるしね。

この数日のように、雨が降ったり、急に35度を超える夏日になったり、むしむししていてやる気もうせがちなときは、余計に綺麗な色やはっきり色などで個人的に街中でもリゾート?な気分を勝手に感じながら、ルンルン仕事に向かいます。
またどうしても今日は、真面目でしかも大切な会議がある日、、なんて時には色を感じる小物をシューズ、ストールなんかで取り入れて、はっきりすっきりと気持ちをもりたてます。

夏は、どうしても暑いよーと言いがち、みられがちなので、はっきり色の白、黒は優れものだし、個人的にも好きだし。ね。

今週はちょうどサミットが開催されていて、地球温暖化防止なども掲げられていますが、日々働いている私たちも気持ちよく、元気に、美しく(笑)そして地球に優しく。
真夏を前に、がんばりましょーーうね。
私の好きなことの中の一つには、車の運転というのがあり、それは何があってもやめられないことの一つであることは確かなのですが。
でも、車でばかり移動していると、見えている範囲が同じでつまらないときがあったりします。
そこで、私は少し時間に余裕があるときなど獣道?探しをしながら近道歩きを楽しみます。
たとえば、いつもなら会社や駅にいくのはこの道が一番近道だけれど、、今日は少し冒険して新しい道探しちゃおう?と思うと。
これが不思議と、細いくねくね道が見つかっておもしろーいところに抜けれたりして、やったーなんて自己満足に、にこにこ顔。
また、時にはここはいったいどこの山の中?みたいな舗装していない道を歩いてみると、やりました、自分の行きたいお店の隣に出たりして。
やだー5分で着いちゃった。なんて。

先日は、友人と家の近くの美味しい日本そば屋さんに行くのに、私の開拓した中学校のグランド裏のかなり細くて暗い抜け道を、自慢げに歩いて案内していたら、もう、こんな暗くて細い道、みどりさん一人で歩いたら絶対だめ、危ないよ?危険よ?何かあってもグランドだから誰も助けに来てくれないよ?とかなり心配顔?の友人。
新しい近道を見つけて、かなり自慢げだったのに、、、、しょぼん。。。。。

私にとっては、お散歩しながらの新しい楽しみはなかなか人には理解してもらえないようでした。

でも、新しい道探しや獣道探しは(笑)常に前進好き、発見好きな私の楽しみだったのに、人から見ると危険な楽しみだったなんて、、、、こともあるんですね。
私の家の周りは学校や公園が多いので、この新しい発見や道探しは、小さな小さな気分転換だったはずなのに。

でもこれからは、危険を覚悟でがんばりまーす(笑)
最近、私くらいの年齢になると親の病気や介護に自分の時間や生活を費やすことが増えている友人を数多くみかけます。
親はいつまでも元気で大きくて強くてやさしくてと思っていたのにと、数年前の自分のことを思い出しました。
病に倒れる前の母は私にはとても強くて華やかで、元気で、弱いところをみたことがない、、、そんな感じだったのにと、お見舞いの帰りには悲しく心細くなったものでした。
それからの数年、日に日に弱っていく母を見ながら、励ましたり、褒めたり、元気づけたり、笑ったり、怒ったりを繰り返し、自分もかなり大人に接し、母というよりも生きること、元気になるための同士のような仲間のようなそんな気持ちで過ごした3年。
こんなに心配しているのに、もっとわかって、私のこの思いも理解してよ、と怒ったり。
わがまま言わないで、私だって忙しいんだから、と涙ぐんでみたり。
お願い、我慢しないで痛いなら、病院行って入院しようよ。とか、何度も、何十回もけんかしたり、文句を言ったりした日々。

元気になるように、こんなに協力しているのに、ちっともわかってくれない???
時々、死と向き合っている母にわがままを押し付けていた自分を思い出します。

先日、ある方のお父様にお目にかかり、ご挨拶させていただくことがありました。
その方からはいつも、とても具合の悪い苦しいお父様の闘病の日々をお聞きしていたので、どのように接すれば良いのか、お目にかかった時にはお話できるのかしら?と気になっていたのですが。
私の予想を覆し、お父様はとても前向きに病気と戦っている様子。
お仕事を続けて行きたいし続けていらっしゃる日々を、嬉しそうにお話してくださいました。
そして、本当にいつも息子がお世話になっているようで、、、ありがとうございますと。ご病気とは思えないような、力強い声で。

やはり、親にとってはいくつになっても子供は子供、自分の弱みや、苦しさは見せたくないし、、、がんばっている姿を見て、覚えていて欲しいのだなーと、何だか心が熱くなりました。

数年前の、自分を思い出しながら、もっとやれたこと、一緒に出来たことがなかったのかと、、、そして、母のそんな思いを理解できなかった自分を後悔した、そんな一瞬でした。

どうぞ、お元気で一日でも彼の素敵なお父様でいてあげてください。
子供である、わたしたちもそれを心から望んでいるのですから。

別れは一日、一時でも遅いことを。

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