前回のコラムでも書きましたが、このところ新しい仕事の仕方を模索している日々が続いています。
今まで通り何に対しても手を抜かないことに変わりはないのですが。
このところ、新しい人との出会い、会議、を積極的に実施しまた、何事もあきらめず、積極的に動いている自分がいます。
そのわけは、仕事の進み方がいまだにスローであること、日本経済、人の元気回復の兆しがなかなか私にまで届いてこないことが原因です。
それならばと、せっかちな私は自分から責める、話す、持ち込む、提案するという動きに変え私にしかできないこと、得意なことの追及に特化した仕事の仕方に変えようと思いだしました。
今までなら、動き出すまで少し時間がかかっていたようなことも、今はすべて前向き、積極的に動くことで、人の力が集まり、人が人を呼びいつもの数倍の力が生まれて自分の行きたい方向に動く、動こうとする、、、と感じたからです。
年齢、キャリア、国、性別、業種の枠を超えて、話す、考える、紹介しあう、その前向きで積極的な気持ちは大きな幸せを生んでくれるし、自分の気持ちに正直に話した言葉や文字は人の胸にストレートに届き予想以上の力と夢を実現してくれる。
そう思いだしたら、仕事の仕方、考え方を再度見直してみようと思い始めていました。
すると自然に今の時代にあった自分らしいオリジナリティの強い仕事イコール自分の立ち位置がなんとなくできてきたような気がしています。
人や、会社は私に何を、求め、なにをしてほしいのか。
そしてそれは私の存在理由、専門性、強み、、誰にも真似することのできない私の今まで悩み苦しみ、続けてきたことへの証と勲章にほかなりません。
仕事の仕方は、自分の生き方、、、いつもそう言っているようにそれはどんどん変化し、成長しなくては私のいる、やる意味もありません。
新しいこと、厳しい直面ではより冷静に、客観的に自分を見つめなおすこと。
そう、胸に手をあてて考えた今、まさにまた私の中で新しい自分、仕事が生まれようとしてるのかもしれません。
August 2010アーカイブ
最近、元気の無いファッション業界、そして日本。
何を進めるのも、慎重にゆっくり、リサーチリサーチ、、、せっかちな私は時々やきもきしてしまう状況が続いています。
そんな中、ある方から中国の現状のお話を聞かせて頂く機会があり、私のもやもやは一気に解消方向に進んでいます。
国を挙げて、新しい物を受け入れる力、人に対しても門戸を開いている、、そんな現状になんだか元気をもらう事ができました。
今の日本、わたしの周りでも丁寧に大切に自分のデザインや物作りの仕事をしている人が多いのに、なかなか商品をおける場所がない、そんなことで悩み苦しんでいる人には朗報です。
もう今までのように日本のマーケット中心に考えるのではなく、アジア、そして中国に先に進出すのはいかがでしょうか。
中国で成功する事、あの13億人の人々を魅了し、みかたにした方が、絶対ファッションの世界でも成功するのではないでしょうか?
近い位置にありながら、今まで接する機会の少なかった中国。
しかし今回いろいろとお話を聞かせていただいてからは、私の中でも急浮上、かなり身近な感じです。
もちろん、全てを信じてしまうのは、まだまだ勉強不足の私には怖い部分もありますが。
今後は視野を広く、日本人では無く、アジア人として物ごとをみたり、考えてみようかと、、、思い始めています。
仕事をしているといろいろな壁にぶつかります、そんな時にも、このアジア人的な広い視野、心や発想はきっと役に立つはず。
負けるな日本、、、、
最近、夏バテ気味(笑)?仕事も少しめげぎみだった私も、、、、やる気復活。
アジア人的発想、、、、、みなさんもそんな風に考えてみてはいかがですか?
子供のころ、よく聞いたことのあるこの言葉、学校での成績の良い子のこと総じて使
われていたのを覚えていますか?
しかし、この言葉、最近私の中では、頭が良いは仕事ができる、その場の空気が読め
る、、、そんなことを意味する言葉としてまたまた浮上してきています。
いくつかの会社の人と仕事をしたり、イベントをご一緒するようになってからはより
一層そう感じる場面が増えています。
その時、その場の空気、雰囲気、何を誰がやらなくてはならないのか?またそこで自
分はどう動けばこの仕事が成立し、良い結果が生まれるのか?
また外部のどの人に連絡し、伝えたリ説明すればスムーズに仕事が動くのか???
そんなことを考えながら人の動き、打ち合わせ、仕事をしていると、昔昔聞いた言
葉、、頭が良い、、、、は仕事ができると通じるものがある点が多いことを再認識し
ます。
しかしそれは超優秀な学歴を持っている、、ということとはちょっと違う、人として
頭が良い、考える力、人を引き付ける心、リーダシップや決断力にも通じ、、意志、
そして何よりも自分の頭、五感を使い常に考え仕事をしようと思っている人ではない
かと感じます。
先日もイベントがあり仕事をしている時に、その頭が良い=仕事ができてるいる人に
もたくさんお目にかかりましたが、その場の空気や自分の役割、動き、何を期待され
どのように動くことが一番大切なのか?まったくできていない。そんな人も見かけま
した。
そして怖いことにそれは年齢、性別、経験では埋めることができない、、そんな感じ
でもありました。
仕事を始めたばかりのころの自分を姿を思い出してみると背筋が寒くなることもあり
ますが、自分の頭で考える、感じる、このことを常に注意し仕事をしていかなくては
ならないと、、、その場面でも強く感じました。
大人になり仕事を始めると通信簿こそもらうことはありませんが、周りの人はいつも
見ている、そして評価し、お給料やポジション、仕事の幅に反映する。
頭を使って仕事をする、、、、忘れてはいけない永遠の宿題かもしれません。
この10日間、仕事も、私生活もなんだかバタバタでした。
そのわけは、何でかわからないのですが、表参道の駅で滑って転んだことから始まり
ます。
それは、水曜日の夜、軽くご飯をしての帰り道(お酒をので酔っ払っていたのではな
いので)階段で滑って脚を踏み外し足首をグキグキと捻挫したのが始まりです。
よく転ぶ、ぶつかる、怪我する私にも初めてのこのグキグキ体験。
左の足首が前に曲がったそんな感覚?それでも、起き上がり、サクサク歩き出し、地
下鉄に脚を引きずりながら向かってはみたものの、なんだか足首がギシギシ・・いつ
もと違う痛さが広がります。
もしやもしや骨が折れていたらどうしましょう??
今週はイベントも多くて忙しいのに、歩けなくなったら、、やばい、、やばい、、、
そう思ったとたん、タクシーに手を挙げて家に向かいます。
それでも、、痛さは増すばかり、とりあえず、シャワーして全身をチェックしてみる
と、いろいろなところがすりむきや打撲の跡だらけ。
このまま、寝た方がいのか、熱が出てきたら、救急車で病院が良いのか、、迷いなが
ら湿布と氷で冷やします。
じんじん、熱い、痛い、すごい事になってこないと良いんだけれど、、、、
久しぶりにドキドキしながら一夜を明かし、翌日早速、病院に。
レントゲンを撮ってもらい、とりあえずは骨は無事(ほっ―――)捻挫ですね、松葉
づえで帰りますか?足がつかないようにしてほしいからね。
なんて、そこまでしなくてはいけないですか、先生?。
まつば杖は、さすがに大げさすぎて勘弁して下さいです。
ぐるぐる巻きになって腫れて象のようになった左足を引きずりながら、打ち合わせに
出かけます。
こんな、忙しい時に、、何んで、こんな事になるのでしょうか?いつもの自分のペー
スで歩けないストレス、痛いし、靴もはけないし、もちろん禁酒
いやはやまいりました。
そんなこんなの数日、、、忙しいし、痛いし、打ち合わせは多いし。
どれも手を抜けない毎日。
その上、今や私の息抜きの一つ、ジョギングももちろん当分は禁止です。
ともかく、この包帯足、象足から、早く卒業したい・・・・
皆さんも注意一秒怪我一生、、、、ご注意ください。
私はシンプルな物が大好き。
そこに行きつくまでには、何十年もかかっているけれど、洋服、外見で人を驚かせた
り、ブランド名が目立つものはどうも自分の今の生活としっくりいかなくて好きにな
れません。
若い頃はそれでも、はやりの物、皆がきている物、高そうな物、時には自分の身の丈
には全然そぐわない物もたくさん着てきたけれど、それよりも大切な物、事があると
いつの日か気がつきました。
そのわけは、20年くらい前、NYで仕事をしていた時に、自分の身の丈という言葉にみ
つまされたことがありました。
それは、90年代初め世の中的にはキャリアウーマン全盛期、、、パワースーツに身
を包み、さっそうと男性にも負けない、女性の上司が多く活躍しているNY。
年齢にも関係なく、今でいう実力主義、、、仕事で成功した人のみが身に付けても良
いと許されるブランド品やオシャレな物を私のその時の上司も当然のごとく身につけ
ていました。
そして、私にこんな質問をしてきました。
何で日本人の女の人は働き稼いでいない女の子までもがブランド物を買ったり身につ
けたりするの?
20代でケリーバッグやシャネルバッグ、、ブランド物の洋服なんて、、おかしいと
思わない?
えええええ、、、どういう意味ですか?
私達は、仕事をがんばってある程度のポジションになってから初めてその時の自分に
見合うスタイルや持ち物を身に付けることができると思っているのよ。
仕事も一人前に出来ていない、ましてや20代のころのアシスタント時代に高価なブ
ランドものを持つなんて、恥ずかしくて出来ないわ、陰で、仕事も出来ないくせに、
あんな物持ってなんて言われるてしまうし。
だから、まずは仕事のできる人になる事、中身のある人間を目指すのよ。
その時の彼女の強いまなざしと、仕事に対する誇りに、ハッとさせられた自分を思い
出します。
それからの私は仕事でまずは一人前になる事、きちんと中身のある女性(人間)にな
る事を目指そう。
そして、それができたと感じた時に自分に合った物を身につけようと、、、
今も、肝に銘じています。
あれから、20年、、、いつも流されない自分でいたいものです。
みなさんはいかがですか?














