November 2010アーカイブ

私の大学は90パーセントは男子という、6大学の中でもかなり男の子比率の高い学校です。

そしてその中でも、特に法律学部は男子中心の特殊な学科。

今でこそ、そんなことは無くなったでしょうが、私の時代は大教室では、肩見の狭い思いをしながら授業を聞いていたことを覚えています。

卒業式を日本武道館してから、はや30年アッという間だったなーなんて、神楽坂、市ヶ谷あたりを歩くとタワーになった校舎をみながら思いだしては苦笑いをしてしまいます。



そんな私に届いた一通のメール。

仕事で以前お世話になったからから、そういえば〇〇大学卒業でしたよね。

実は僕もそうでして、、、宜しければ〇政会なるものを開催しているので、参加しませんか??という内容でした。



同じ大学を卒業した仲間、でも学部、年齢、性別も違う人たちで集まるなんて、なんだか楽しそう、面白そう、と興味深々で出かけてみることにしました。

場所は大学の時によく皆で通ったコンパの場所、神楽坂と飯田橋の間、昔はこんなオシャレなレストランのある街じゃなかったのに、、、なんてもの思いにふけながらてくてく。

そして、御座敷に座ると、元気で愉快な男の人たちがたくさん集まってくるではありませんか?

自己紹介、今の仕事、最終学部や卒業年度を話し終えると、今度は皆で名刺交換や昔話に花が咲きます。



卒業年数からするとかなり先輩???の私には皆さん、急に先輩先輩。

この数年、呼ばれた事のない気恥しいこの呼び名、なんだか気分は大学時代に逆もどり。



帰りのころには、みなさんに先輩失礼します、と送られて嬉しいやら、おかしいやら。



でも、こんな経験、本当に久しぶり。

皆さん立派な大人になって(笑)、素晴らしい仕事をしてらして、、、我が母校もまんざら捨てたもんでもないみたい、なんて嬉しい気持ちになりました。



仕事以外で、出会えた素敵な仲間に感激しまた、お目にかかれる日を楽しみに。





お誘いいただいた、後輩のみなさま、ありがとうございました。
いつのころからか、食事も仕事のうちという習慣が身について?います。

20代の後半のころから、打ち合わせという名の食事会は日常茶飯事。

私の中では当然のこととなっていました。



そして最近、その食事が仕事のうち、、、は昔に比べて減ったにもかかわらず、やはり人を知るため、または考えていることを確認するということとして私の中では逆に増えているように感じます。

時にはそれは深夜に及び、熱く深い仕事の話につながり、楽しい時間、有意義な食事会になる日がよくあります。



また、若い人、部下の人との時間を共有することはこれからの仕事のスタイルにつながり、日々楽しく仕事をするために必要なこと、大事な時間と思って極力一緒に過ごし、話すようにもしています。

自分の若いころの話、悩み、そして感じたこと、気がついたことはお互いにとっても大切な共有したいこと。

私の中では同じ方向を向き、歩んでいこうと思っている時だからこそ、大切な食事会、、そう感じています。



フェイストゥフェイス、目と目を見て話すことは、人と人の心をつなぐ大切なこと。

どんな人ともきちんと向き合っていきたい、そんな思いで過ごしています。



食事も仕事のうち、、、面倒くさい、うっとうしい、、そう思っている人も多いかもしれませんが。



同じ釜の飯を食べた仲間、、、はきっと仕事でもわかりあえることも多いし、一緒に楽しくやっていけるはず。

そう思っている、最近の私です。



皆さんはどう思っていますか・・・
今週は本当に素敵な大人の男性にお目にかかることができて、メロメロでした。

仕事を楽しみ、自分らしさを貫き、その上夢も失わず、人にも優しい、、、、そんな本当に素晴らしい方々。

何をするのも、大変だった時代に美しい物、きれいな物を伝えたい、作りたい、そう思って進んできたその熱くて強い志は今の私には、あるのでしょうか?

そして何をするのも初めて、どこに行くのも、困難だった時代に、彼らを熱く動かした力は、何だったのでしょうか。



そういえば、私の父や母もこのお二人とは同世代。

戦争を経験し、いつも死と隣り合わせの青春時代を生き抜き、戦地では国のために戦った20代。

そんな数年を過ごし、何もない日本、東京に戻った時はどんな気持ちだったのでしょうか?

母なんて特にオシヤレ大好き、きれいな物大好きな人だったのに、そのすべてを戦争で失い、大切にしていたもの、あなたに見せたかったもの、家族の写真も含めて全部が東京大空襲で灰になったと悲しそうに話していたことを思い出しました。

でも、今週お目にかかった会長は、そんな時代だったからこそ、きれいな物、美しい物に飢えていた自分がいてそれを探して、伝えたかったのだと、私に話して下さいました。



世界中の国を旅して、文化、歴史、一流の物をみて、感じて、そして初めて今の自分がある、、、と。

なんて素敵な事でしょう。

私も、初めて行った国、都市では必ず美術館を覗いたり、一番素敵なホテルでお茶したりしながら、その国、都市歴史や今を自分なりに肌で感じる事はやってはいたけれど、それを50年前に実践されていてしかも仕事に繋げている方がいらしたなんて、本当に尊敬の念で頭が下がる思いです。



そして、80代の後半になられた今もそれを続けていらっしゃるなんて笑顔で話して下さったその生き方は本当に、前向きでなんて素敵なことでしょう。

知らない事、しらない時代のお話しを聞けてすごく勉強になりましたし、またいろいろ教えていただきたい気持ちで一杯の2時間。



いつまでも、オシヤレでセクシーな80sでいて下さい。



私も、負けないようにがんばりますので。



それから、同じ日の夕方、今年60周年を迎えられた世界中の誰もが憧れているデザイナーの方の来日ファッションショーを拝見した時。

そのコレクションの素晴らしさよりも、彼の凛とした姿に胸が熱くなり、背筋が伸びた瞬間。


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やはり自分らしく正直に生きていきたいと、強く思った夜でした。



美しい物は人を幸せにする、でもそれは自分が心からそう感じたものに出会えた時に言える事。

せっかくファッションの仕事をしてきたのなら、それを見つけたい、伝えたい、作りたい、、、
それが私のこれからの使命、そしてそれが人が幸せにすることに繋がるはず。。。。。



素敵なお二人にメロメロでした。


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私の仕事はもちろん一人で出来る事も多々ありますが、多くはその仕事の専門家の人と組んでやることが圧倒的に多いのが常です。
特にイベントは、ケータリング、飲み物、資料にする写真、ノベルティ、VMD、そしてその日のサービスなど、、、


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一人では到底体がいくつあっても足りない、、、猫の手も借りたいそんな事が起こります。
先日もお店のオープニングをお手伝いした時も何度そう感じた事の多かったことか?
そして、そういえば昔はいつもなんでも自分一人の力でやりきっていたと思いこみ、苦しくなったり、いらいらしたりしたことが良くあったことを思い出しました。
自分はこんなにがんばっているのに、一人でここまでやったことをもっと分かってほしいし、ほめて欲しい、そんな風に自分を自我自賛しながら過ごしていた時もありました。
でも、仕事が増え、幅が広がり、完成度、完璧度を求めていくようになると、一人で何役もこなして、すべて思い通りに出来るなんてスーパーマン・・じゃないんだからと、感じる事が増えました。
また、多くの方と仕事で知り合えば知り合うほど、自分よりも詳しい人、専門知識や経験の多い人がいることいること。
若いころは、知らない、教えて下さい、助けて欲しいという言葉を仕事の場で使うのは、とても自分が劣っているようであり、何もできない事を露呈してしまうそうで怖くて恥ずかしくて、どうしようもなかったけれど。
今は、教えてくれる人、助けている人が多いから今の仕事を続けていられると、そう感じるシーンが増えたこと増えこと。
 
でも、それに気が付き、それができるようになってから、仕事がますます楽しくなり、自分の頭の中で考えていたことが目に前に組み立てられ、動き出してきたことか。
 
助けてくれてありがとう、教えてくれて本当に感謝。
そんな言葉が、自然に心の底から使えるようになった、この20年。
一人前の定義は人によって違うかもしれないけれど、0.6人前くらいになれたかな?なんて感じたこの日。
 
多くの人の縁と輪で仕事ができているとは、本当に嬉しい限り、一つ一つを丁寧に皆でがんばれたら良いな〜なんて。
 
今年も一つづつ仕事が終わるたびに感じる私です。
 
皆さんはどう思いますか?

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