January 2003アーカイブ

暮れから1月にかけては何かと多いフォーマルな席。(何回か前のコラムで「たまにはオシャレして出かけたい!」なんて言っていたのですが…。)そこで、いつも悩むのがいろいろなパーティに呼ばれた時のドレスや場所、メンバーの方にあった洋服選び。若い頃は、常に新しい形のモノ、エレガントなデザイン、ゴージャスなモノと頑張って買ったものでしたが、最近はシンプルで美しいモノ、体がキレイに見えるというのが“一番”と思うようになってきました。ですので、なかなか良いモノが逆に見つからず、困ってしまうのも事実です。クロが良いと思って探しても、肌の見せ方・隠し方など、満足できるモノが見つからず、値段はいくらでも良いから上質な服が欲しい、似合うスタイルが欲しい…、と何だか投げやりな気持ちになってしまいます。

靴、バックも単純にキラキラしていれば良いとも思えないし、小物でポイントをつけたいと思って探しても、見つけるのが難しいものです。ドレスの専門店やコーナーに行くと、子供っぽいしそのうえ安っぽい、結婚式の2次会仕様的なようなモノも多くて、とてもじゃないけれど着ていくことじたいが、恥ずかしい気持ちになってしまいます。

そうやって考えてみると、ジョルジオ アルマーニは本当に美しいイブニングが多かったし、どれをとっても上品でエレガント、ただプライスは、かなり高くて、 100万円以上はあたりまえ、そういう生活が当然の人にはお安いでしょうが、普通の人にはなかなかどうして、手の届かない品物でした。こうして、あれこれ考えてみると、日本の社会というのは、やはりマダマダ子供、ブラックタイやロングドレスなんて別の世界、自分とは関係ないように思っている人も多いでしょうし、何だか少し淋しい気分です。

そういえば、普段いつもキレイでオシャレにしている人でも、お友達の結婚式などで、フォーマルなお洋服を着ている時に出会うと、驚くようなことがあったりしますよね。でも、これも訓練です!何回かこのようなところに参加してみると、自分が何を着れば自分らしいのか、どのように振舞えば良いのかが見えてきて、実にあたりまえのように堂々として美しい身のこなし方もできるようになるものです。

さて、今月末には、また大きなブラックタイのパーティが控えています。
今回は、どんな女で行こうか、今から悩みの種です。
でも、ある本にこんな言葉が、「いい女になるには、パーティは絶対必要」だとか。
そんな言葉を胸に刻みつつ、今回もいい女目指して行ってきます。
私の似合う服探しは、まだまだ続きます…。

どの雑誌にも、毎月必ず掲載されている占いページ。
正直言って若い頃のように、そんなに熱心に読んだり見たりする事はないのですが、やはり1月は、今年全体の流れが出ているものも多いせいか、何誌か熟読してしまいます。私は、おとめ座、甲、裏の正座うお座、八白土星、と雑誌によっていろいろ呼び方や分け方が違うのも、楽しみの一つです。

今年はほとんどのところで、前半は苦労が多くて忙しい日々が続く、しかし後半はその苦労が報われ、今まで考えていたことが実現する?と書かれていました。でも、それって毎年同じなんじゃないの?忙しいこともあれば、暇な時もあるし、上手くいく時もあれば、大変なこともある、一年中ダメなんて年はかなり少なくて、占いでいう天中殺や大殺界、厄年でない限りはいつもこのように、いい時もあれば、悪い時もある、だから頑張りましょうね今年も・・・、みたいな感じじゃないのかしら。何だかあたりさわりのない、私から見ると一般論的に感じてしまい、少しガッカリだったのですが、皆さんはご自分のところをどのように読んだり、参考にしていますか?

また、若い時は真剣に読んでいた恋愛運も、最近はめっきりチェックしなくなり、それでも、今年は素適な人との出会いがあります。特に3月以降は、今までとは全く違った人との出会いで、世界が広がるでしょう・・・、のくだりは、良い方に考えてしっかり覚えていたりして。
こんな風に、常に、自分の都合の良いようにまたいいところだけを読み込み、元気の元にしている私です。でも、本当に占いっていろいろあるものですね。先日も、ある大手広告代理店の新年会にうかがったら、毎年恒例の“占いのコーナー”は満員の盛況ぶり。この何年通っても一度も、観ていただけないような状況です。 10人以上の占い師の方が並んで皆さんのご相談を受けていらっしゃいましたが、その占いの名前や、方法も本当にいろいろで、どの先生が良いのか、何を見ていただくのならばどの占いを選べば当たるのかなど、考えるだけでもワクワクしてくる感じです。

今年は私にとって、特に仕事は勝負の年です。ですから少しでも良い話、良くなるようなことを言ってもらいた~い・・・、なんて、都合良く考えているのですが。その為にも、公私共々充実し、パワー全快、ハイテンションで乗り切るしかありませんね。
ですから、わがままに良い部分を良い風に解釈し信じて、突き進んでいく。それしかない、私です。
皆さんは、どんな風に解釈していますか?

年々お正月気分はかなり薄くなり、いつものお休みと何も変わらない…、そんなあわただしい日々がスタートしました。街も今や元旦から開いているお店も多く、子供の頃のように食べるものが無いとか、買いだめをしなくては!なんてことも無いし、あの頃のような昔ながらのお正月気分なんて、この何年か味わった事もありません。

それでもやはり新しい年が明けると、何だか新鮮な気持ちになり何かしなくてはとか、今年の目標は?と考えてしまうから不思議です。
そこで、今年はうーんとオシャレをしたい、新しい自分を見つける努力をしたいと思います。
では、そのためには何をすれば良いのかというと、もう自分の好きなもの着たいもの似合うものなどは、ある程度分かっているので、“マンネリにならない着こなし”というのを探してみようと思います。そのために、キーになるのが小物や色使いのバランス、または自分独自の新しいミックスコーディネイトでしょうか。コンサバな物の考え方や組み合わせにとらわれずに、新しい視点で考えるようにしたいと思います。同じモノを着ていても常に新しいと感じさせるような組み合わせ、楽しみ方ができればいいなーと密かに計画中です。

それから、もう一つ今年は、体をキレイに保つ、ラインが老けないようにしたいと思います。
背の高さや、体重はどうにもならないとしても、美しい自分のなりたい手足の感じ、肌の状態になれるように努力したいと思います。年齢とともに加算されるいろいろな悪条件を克服し、なりたい女になる、これも今年の私の大きな課題にしようと思います。

ここまで書いてくると、何だか外見ばかり気にしていて、軽くて変なヤツと思われてしまうかもしれませんが、中身はなかなか外の方にはすぐに理解していただく事も難しいですので、今回は、“人は外見で判断される”という持論のごとく、まずは誰にでも見て分かるところから変えていこうと考えています。そのためには、自分との真剣なにらめっこや、客観的に見る目を持ち、常に厳しく自分を追い込むこと、そしてもう一つは恋をする気持ちを持つこと。誰かを思い、誰かに恋焦がれ、ドキドキする気持ちを常に失わない事。そして、幸せだと感じる気持ちを持ち続けること。嬉しいとか悲しいとかをキチンと実感する事。有難う、ごめんなさいを素直に言える気持ちを持つこと。それが自然にできれば、もしかしたら、少しは自分の考えているようなスタイルのある女の人に近づけれるかもしれません。さてさて皆さんの今年の目標は如何ですか。

PS:去年の暮れに久しぶりに体の具合が悪くなり会社を休み、すごくショックを受けてしまいました。何故なら、この私が会社を休むなんて何年ぶりでしょうか?それに本当に何もする気が起きないし、元気が出ないし、もちろん食欲もありません。いつも元気だけが取り柄だったのに、どうしましょう…、とかなりのパニック。一年分の疲れが、どーんと出てしまった感じでした。ですから、本当の意味での今年の目標は健康第一なのかも知れませんが。
皆さんも気をつけてくださいね。

*私のコラムに対して、たくさんの感想メールをいただき、ありがとうございます。
先週もそうだったのですが、お返事を書いてお送りしようとすると、記入されてきているメールアドレスが違っていたりして、メールが戻ってきてしまう事があります。どうかお間違えのないようにお願いします。キチンとお返事をお出ししたいと思っていますので…。

男と女というのは長い間付き合っていると、どうも“なぁなぁ”になり身内的仲良しになってしまう事が多いものです。それは、ある意味で人間には情というものがあるし、それが生まれてくるのは自然だし当然なのだけれど、いくつになっても男と女の関係でいたい私は、時々このような状況が許せません。

「私は、あなたのお母さんにはなりたくないし、あなたも私にお兄さんやお父さんにはなって欲しくは無いのだから、このような関係は辞めます。」と、言ったことが昔は何度かありました。その時、付き合っていた人の反応といったら本当にマチマチで、今思い出すといい勉強でした。でも、この男の人の依存する、甘えてくる感覚は一体どこからきているのでしょうか?もちろん最初は丁寧で、いい距離感だった人も、ある時期から自分のモノのように扱いだしたり、呼び出したり、特に一度そのような関係ができると、ますます君は僕の所有物...的な人が、いきなり増えるのはとても嫌な感じです。もちろん人によっては、照れもあるかもしれませんが。

もちろん、男の人と女の人とでは受け止め方も感じ方も違うのは当然ですし、生理的な部分の異なっていることは、理解してはいるつもりですが、何だか傷ついてしまうのは私だけでしょうか?忙しい合間をぬって、一緒の時間を過ごし美味しいものを食べたりしていても、それを素直に喜べない、私はあなたの息抜きガールでも、暇つぶしの相手でもありませんよ!と、言いたくなってしまいます。そしてそんなことが何回か続くとついに爆発、“私はあなたにとって誰よりも大切な女として接して欲しいのに”と心の叫びが始まります。安定していて、平和で幸せなことが本当は一番難しいけれど素晴らしいなんて、誰もが言うけれど私はどうも苦手です。それよりもドキドキしたりハラハラしたり、嬉しかったり泣いてしまったり、そんな非日常的な関係と自分に憧れます。
そして、そういうことがあってこそ女でいられる、そう感じています。
私も含めて女性は、男の人のために生きている訳ではありません。しかし、お互いに引きあったり、追いかけたり刺激を与えながら成長していける...そんな感じで付き合いたい、そして大人の関係が続けられるような人に出会いたい、一緒にいたいというのも、密かな希望です。

子供社会の日本ではいつになったら、大人の女を上手に楽しませてくれる人が出て来るのかは疑問ですが、奥さんになっても、家族になっても恋人の時のように。世のダンナ様方、奥様も女性なのですよ。ないがしろにしていると、知りませんよ。もちろん、その逆もしかり。お互いに気をつけ、手間をかけ良い関係で一年が過ごせますように。

Ps.そういえば・・・、
最近スマップの木村拓哉さんが、イマイチになったと思いませんか?
多分奥さんに恋をしていない?大切にされていない関係だからなのでは?なんて思ってしまうのは私だけでしょうか・・・。

運営会社

Oens

本サイトは髙橋みどりが代表をつとめます、株式会社オーエンスが運営しています。

http://oens.net/

髙橋みどりポートレート 髙橋みどりのプロフィール
髙橋みどりポートレート ご意見、ご要望、仕事の依頼などはこちらから

書籍

働く女性のワードローブ おしゃれの教科書

発売中!

働くときにオシャレしないでいつするの?
は私達働いている女性の永遠のテーマ。
スタイルが見つかれば働き方も楽しくなり幸せな日々が待っているはず。
そんなヒントとアイディアを一杯つめこんで書きましたので是非参考にしてみて下さいね。

仕事で輝くために大切なこと

今まで働いてきて感じたこと、悩んだ日々、迷った時間、その一つ一つが今の私の大切な財産、そしてそんな私を支えてくださった多くの方々に感謝と、愛をこめてこの本を書きました。

月別アーカイブ

最近のコーディネート

最近のお気に入り