OLD midroom

家賃地獄?

春になると、何故か環境を変えたくなるから、不思議です。
仕事はそう簡単には変えられないし、生活のスタイルもなかなか無理という事になると、一番簡単にしかも手軽?に変えれるのに部屋の引越しというのがあります。ですので、自分にとって便利な場所・居心地の良い場所を求めていくつか考えています。でも、なかなか希望の物件は見つからず、そういえば4~5年前もそんなことでずいぶん悩んだことを思い出しました。

お店で働くようになってから、仕事の終わる時間がかなり遅く、少しでも早く家に帰ってゆっくりしたい、そう思えば思うほどなかなか良い場所や物件が見つかりません。今住んでいる、都立大学と、自由が丘の間というのもかなリポイント高く便利だしいろいろな意味で環境良くなかなか離れがたいのも本音。でも、年々家の中にたまってくるいろいろなモノ、洋服を筆頭に食器や本などを「少しは片付けてよ」と家で叫んでも、「いいんじゃない、今やらなくても、今度の引越しの時にまとめてやれば…。」の一言でなんだかがっくりしてしまいます。以前に比べれば、少しは広い所に引っ越せたと思ったのもつかの間、いつのまにかいろいろなものが部屋にあふれ出しています。一人暮らしの頃は、結構マメに片付けや部屋の模様替えを楽しんだものですが、今はその時間があれば休んでいる方がいいと、何だか日に日にものぐさになってしまいます。お料理ももっときちんと昔は手をかけていたのですが、今やかなりの手抜き、本当にこれでは奥さん失格?なんて思ったりしています。

そしてこんな状況では引越しなどますます難しく、思いやられます。 1LDKで、広いリビングとキッチンに、収納たんまり、ベッドルームがひとつ…、そんな間取りがあればもう十分。若い頃から考えれば、少しはお家賃も払えるようになったのに、何だか良い物件にはめぐり合えないものですね。それに我が家の場合、絶対必要なのが駐車場、これもかなりガンだったりします。賃貸が一番気楽でいいという考えも当分変わりそうもないですし、もう少し家賃が安くなって欲しいなーと思っているのは、私だけ?。どんなに頑張っても、この東京にいる限りは、家賃地獄からなかなか抜け出せそうにありません。でも、家が狭い、暗いのも働いていて悲しいし、のんびり出来ないし、せめて自分の好きな空間に身を置きたいのですが。上手くいかないものです。

先日も六本木ヒルズの裏で撮影していた時、高級外車、広いエントランス、優雅な間取り、そしてのんびり歩いている外国人の方々、、、、何だか不思議な感覚になってしまいました。働く事、忙しい日々は嫌ではないけれど、それが自分の毎日の生活を豊かにすることに直結していない今の現状が、日本の給与形態が何だか馬鹿馬鹿しく思えてしまいました。身の丈に合った生活が一番気持ちがいいし、好きな気持ちに変わりはないけれど、せめても好きな所に好きに住める、満足できる日々、、、それぐらいの選択肢を持ちたいものです。
悲しいけれどこの東京に住む以上はこの家賃地獄から、なかなか抜け出せそうもありません。
皆さんは、この家賃についてどのように感じていますか?

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