MESSAGE

もう一人の自分

時々、自分の中で自分を見ているもう一人の私がいます。

仕事をしているときの自分の発言、行動、物を買うときの鏡の前に立ったときなどにその人は現れ私の耳元でささやくのです。
それって本当にあなたのしたいこと、言葉、考えていることなの?と。
そして、私の中のもう一人の私が、その問いに答えたり、背中を押したりするのです。

いつの頃からか、このもう一人の人はすごく冷静で、通常の言い方では納得しない強い意志を持ち、きちんと論理的な理由や説明を求めてきます。
そして、それはきっと私の本能?本心?をきちんと確認して進みなさいというサインを出しているのだと感じます。
以前にも書いたかもしれませんが、私は実は怠け者で人見知り、のんびりゆっくり生きるのが好きなはず?なのに今はまるでその逆で毎日ばたばた、そして多くの人に会うことを余儀なくされているそんな感じです。
だから、どこかで真の自分を見失ってしまいそうになったり、よく考えずに感覚だけで動いてしまったりすることを、やめさせようという違う自分が動くのだと思います。
若い頃は、何でも自分、自分が正しいし、楽しいからする、周りが見えていなくても何も怖くもなかったし、気にもなりませんでした。

でも、ここ最近では自分らしさを確立することがなくては、生きていることの意味、働いていることへの思いが薄れてしまうように感じるから不思議です。
人と比べることもしない分、自分らしさを探し、求めたいときっと強く思っているからでしょう。

自分を失わないことの大切さ、奢りのない心でいたい何時でも。
そして、多くの人とこれからも一緒に多くのことを語り、学び、進みたい。

今日もやっと30歳になりました、という、若い世代の社長とお目にかかって来ました。
彼の口から出た、何かやりたい、見つけたい、取り組みたい、私の中のもう一人の私が、「喜んで一緒にしましょう、お手伝いしますよ」と、、、微笑んでいたかんじでした。

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