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心安らかに

私には年の近い従妹が何人かいて、子供のころは週末のたびに誰かのお誕生会や発表会、運動会の時には祖父、祖母の家があった千駄ヶ谷に集まるのが恒例になっていました。
だから、私にとって従妹は兄弟のようでもあると同時に大事な友人のような距離感でず~っと接していました。
母が亡くなった時や、親戚への連絡などで困った時、わからいないことで悩んだ時には連絡して助けてもらうこともよくありました。

今回、実家の墓じまいをした時も、私が気楽に通えるお墓が欲しい、母が喜ぶので祖父、祖母の入っているお墓に分骨した母を一緒に入れてくれないか?などと相談すると、宗派の違う住職の方に繋いでくれて、最終的には私の気が向いたときに会いに行けるお寺に納骨することができ、母が一番大好きな自分の父母と一緒に甘えながらゆっくり眠れるという希望通りの嬉しい環境が叶うことになりました。

人から見れば、両親が静かに眠っている菩提寺から自分の都合の良いところに持ってくるという行為はわがままと思う人もいらっしゃるとは思いますが、年を重ねれば重ねるほど父や、母に会いたい時や思い出す機会も増え、個人的には今回の決断と私の希望を叶えてくれた従妹に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この後4月に納骨をするための最後の準備。お寺さんや石屋さんに連絡をしたり、当日持っていかなくてならないもののチェックしたりと、、、今までやったことのないことをしています。
心安らかに無事に終わりますように、願っています。

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