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おとなの甘さは、至福のとき

今からちょうど12年くらい前、あれはエストネーションの立ち上げでばたばたとしていたころだったと記憶しています。

知り合いの方からのご紹介でベルギーのとてもおいしいチョコレートがあると伺い、初めて口にした日、ほろ苦いそれでいてカカオ豆の香りが口いっぱいに広がり、おいし―い、なんだか幸せと微笑んでいる自分がいました。



そして、こんなおいしいチョコレートならば人に差し上げたいし、自分でも食べたいしとエストネーションの一号店有楽町の一階に置き販売を始めたのが、昨日のことのように感じます。

食品を扱ったことのないその頃の私にはとても勇気のいる決断でしたが、この美味しさとかわいさ、美しさはきっと多くのお客様に愛されるだろうと、わくわくしながらガラスケースを毎日眺めていました。



あれから12年、、、、彼のこだわったこのチョコレートは、瞬く間に人気となり、今では多くの場所にお店やコーナーが増え、陰ながら嬉しい気持ちで眺めていたものです。

そんな私に、届いた彼の新商品の発表会とディナー会のご招待状。

久しぶりにロブションということもあり、なんだかウキウキしながら出かけました。



すると、どうでしょう。そこには大人の紳士、淑女(笑)の顔が並び、その会場全体には、落ちついてそれでいて和やかであたたい空気が流れていました。

美味しいワインにお食事、そしてソースは彼のチョコレートを使った上品な甘さについついにっこり。



その上、ディナーの最後には彼のチョコレートを使った本当に幸せな大人デザートがふるまわれ、何とも至福のひと時。



12年前の出会いを思い出しながら、とてもうれしい気持ちでいただいた一皿一皿。



こだわる気持ち、あきらめない研究心、そして何よりも彼の優しい笑顔が素敵な一夜でした。



素敵な夜と、出会いに感謝、、、の気持ちで疲れも吹っ飛んでしまったそんな2時間。

Pマルコリー二氏に心からの拍手とご馳走様でした。

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