MESSAGE

今年も多くのところで女性に向けたイベントやセミナーをさせていただきました。 参加者は40代以上の方が多いのですが、いつも笑顔と活気に満ちています。 始まるまでに席を陣取り(笑)、スマホやメモの準備も万全です。 始まれば、大きくうなずきながら話を聞いて、一言一言にすぐ反応。 「せっかく来たのだから、自分たちにとって有意義なコメントやアドバイスはきちんと持ち帰って、毎日に活かして過ごしたい」、そんな元気オーラいっぱいの前向きな気持ちが伝わってきます。 私も話し...

続きを読む

年を重ねると、出会いよりも別れの数がだんだん増えてきます。 今年は、子供の頃からずーっと支えてもらっていた大切な人を立て続けに失って、心が折れそうになりました。 その人は、私が迷っていたときにいつも手を差し伸べてくれたように思います。 友人とも、家族とも違う距離感や接し方で、子供だった私を導いてくれた日々が思い起こされます。 わからないことだらけの未熟な私に、大人とは、人生とは、生きるということとはなど、 寄り添い諭してくれた人。 向い合って話を聞いてく...

続きを読む

このところ、ファッションセミナーやパーソナルスタイリングのお仕事が続いています。 40代から60代くらいまでのたくさんの方からファッションに関する悩みや思いをお聞きしてお応えする、私にはとても楽しい時間です。 化粧品メーカーの方にサンプリングやテスターをご用意いただいて、メイクについても少しだけですがアドバイスさせていただくこともあります。 パーソナルスタイリングでは、いつものお化粧やお召しものをある意味覆す(笑)ようではあるけれど、私から見てお一人おひと...

続きを読む

気がついたらもう11月半ば、いつものごとくバタバタしているうちに一年が終わってしまいますね。 シーズングリーティングの準備や年末に向けての忘年会、もしくは今年なかなか会えなかった人とのご飯会など、2018年を振り返る機会が増えてきました。 そんななか、「今年の私は心も身体も健康で、仕事に対して健全だったのだろうか」と、気になりました。 病気になるとか、会社を休むというようなことはなかったけれど、「健康だった」と言い切れるのでしょうか? いつも元気で前向き...

続きを読む

今年もあっと言う間に11月、来年春夏コレクションの展示会やカタログの撮影に追われる日々が続いています。 来年はきれいな色や女らしいシルエットが豊富で、見ているだけで気分が上がる毎日です。 どうしてもこの秋冬は暗い色が多いこともあり、なんとなく来年のトレンドカラーでもあるグリーンやイエロー、ピンク、レッドなどを見るとワクワクしてきて「何を買おうかな」なんて考えている自分がいます。 そして、このところパンツスタイルが多くなっていた私もロングスカートやプリーツな...

続きを読む

恩師の一人

私の仕事人生で思い出に残る恩師の一人として、芦田淳先生がいらっしゃいます。 24歳でまだ何もわからない子供の私に、仕事の基本や厳しさ、礼儀、言葉使い、所作を事細かく教えてくださいました。 家庭や学校で教わることとは全く異なるJAでの教えは、当時は理解できなかったことも多く、胃が痛くなるほど緊張して追い込まれ、映画やテレビで観る大奥での奉公(笑)にも似たような試練の日々でした。でも、社内での子弟や上下関係に加え、敬語の使い方にはじまり、お礼状の書き方や電話の...

続きを読む

初めての出張は多分20代で、確か地方の百貨店でのファッションショーと受注会のお手伝いだったように思います。 当時の出張は、営業担当者や企画スタッフが一緒で、ワイワイ賑やかな感じでした。 同じ会社の中でも部署が違うとなかなか会えないので、仕事仲間の普段の顔を垣間見ることのできる交流の場でもありました。 若くてまだ責任も小さかった私にとって遠足気分なところもあって、仕事が終わってからの打ち上げも気軽に参加しました。 もちろんたくさんのことを学び、実りある時間だ...

続きを読む

今月はいつにも増して、バタバタしています。 レギュラーのお仕事に加え、年末に向けてイベントやセミナーが怒涛のように押し寄せてきています。 いくら仕事好きな(笑)私でも、ここまで次から次だとさすがに追い込まれてくるし、頭の中がグルグル。 それでもセミナーでお客様の前に立つとはりきってしまい、役に立つことを少しでも多く伝えたいとか、一着でも多く売りたいとか、パワーアップして全力疾走(笑)します。 そんなふうに過ごしている今日この頃ですが、元気の源と心の支えは...

続きを読む

仕事がらみをはじめ、外で食事することが多い私にとって、食事の時間は一番リラックスできて、ラグジュアリーな、幸せな時間でもあります。 食事をラグジュアリー、、、?というのはおかしいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは「高価なものを食べる」、「贅沢をする」という意味ではありません。 私の考えるラグジュアリーとは、ファッションだったら丁寧なものづくりがそうであるように、お客様に美味しいものを食べてほしいと願うシェフが新鮮な食材を選び、真心を込めてつく...

続きを読む

仕事の決め方

いろいろな会社に伺うと、会社や人の持っている独特の雰囲気や香りを感じることがあります。 どこから醸し出されているものなのでしょうか、時には明るくキラキラした、時には暗くて重い空気が流れているのです。 そして、その会社の代表や社員の方々にお目にかかると、最初に感じ取った空気感がますます私の身体や頭に強く広がります。 明るいエネルギーを感じた会社からの帰り道では、「さぁ、仕事をしましょう。」と、先方から正式にご依頼いただいたわけでもないのに、「この会社の方と...

続きを読む

このページの上部へ

ARCHIVES